Yoastを使ってカノニカルを使ってみる話

12月は既存サイトに新規コーナーを設けてみたりしたのですが、サイトの整理もしていました。

情報の整理をしていると重複記事が出た

サイトの整理とは具体的にはユーザビリティに従った情報の集約です。ユーザビリティを考慮するとサイトAのスピンオフサイトBのうち、数記事だけはサイトAにも置きたい、ということがあったのです。これまでであれば、サイトBから記事を消去して301リダイレクトをかけてしまっていたのです。しかし、今回の場合は「数記事だけはサイトAにも置きたい」、つまり、Bに残しておかねばならなかったのです。

そのままBの記事をリライトしてAに移すのも如何なものかと。というのも、AからきてBへ来られる方もおられれば、BからきてAへ行かれる方もおられるのです。そして、どうもこの種類の記事に関してはAからAへと移られるだろうな、という予測がたちました。

具体的には、嵐ファンサイト(A)があったけれど松潤スピンオフサイト(B)を作った。ただ、松潤とリーダーのコンビについて延々と語るコーナーがあり、これは松潤サイト(B)に書いていた。しかし、これは大元のファンサイト(A)に回収させた方が良いだろう、という判断です。(*あくまでも例示として上げただけです)

同じ記事をAにもBにも使いまわすとグーグルさんは重複サイトとみなしてご機嫌を損ねるんだそうです。
さあ、どうするはじめちゃん!?

カノニカルを使ってみる

カノニカルを使ってみることにしました。
Canonical、意味は「聖典」とか「標準的な」とかそういう感じです。「正しいのはあっち」とグーグルさんに教えてやるのです。

使うのは毎度おなじみYoast WordPress SEOというプラグインです。
yoast
カノニカルURLというものがあって、ここに「正しいのはあっちだよ」と指示してやります。今回はファンサイト(A)に集めたいので、松潤サイト(B)の記事にファンサイト(A)に書いた記事のURLを書きます。こうすることによって、グーグルに元々の松潤サイト(B)にあった記事には「ちゃうねん。ファンサイトの方を見したって」とグーグルに指示します。

一週間もすると、検索サイト経由では元々の松潤サイト(B)にあった記事は検索結果に出なくなりました。

もちろん、ファンサイト(A)に作ったコピペ記事にカノニカルURLを設定して、松潤サイト(B)が本元だよと教えてやることもできます。

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