海外サーバーで大失敗!機会損失だよ!

私が個人的に一番初めに構築したWordPressサイトにして、未だに稼ぎ頭であるサイトは実は海外サーバーに置いてありました。

なんでアメリカのサーバー?

そのサーバーをお勧めしてくれたのはアメリカ人でした。アメリカ人に聞いたからそのサーバーになっただけで、もしも日本人アフィリエイターさんに聞いていたら、別のサーバーにしたことでしょう。

良かったこと

そのサーバーをチョイスして良かったことは、チャットでいろいろ質問ができることでした。
それまでに少し触ったことがあったとはいえ、構築済みのものを触っただけでしたので、一から自分でサイトを構築するにはチャットで質問できたのは非常に良かったと思います。年間150ドルでここまでできたのだから良かったのです。

値段はエックスサーバー以上だけど

けれど、運用を始めて二年目の昨年。少しずつバズる機会が増えました。最低限のSEOはするし、SNSを中心とした自演リンクも張っています。でもそれ以上のことはしていないのでほぼホワイトハットSEOです。バズったことそれ自体は良いことだったのですが、botも襲来するようになりました。スクレイピングされて、503を連発します。503で止まったらいいのですが、完全にサーバーを落とされ、ドメインいりまへん?サイトのようになってしまうことが多々ありました。サーバー側に連絡して相談すると、ああ、それはMySQLのリミットを超えちゃってるんだよ。月々25ドル払うなら制限を緩和するけど?だそうです。高すぎ。

たった1日あたり1000ビューしかしないのに。ミニバード以下。ミニバードに置いていたマルチサイト化したサイトは合計1500ビュー/dayくらいは行くのですが、503なんて出た感じはありません。知らないだけ?

やってみたこと

まずbotを排除しました。
次に、Aレコードでサブドメインを全然別のサーバーや有料サービスに移行することができるサーバーだったので、コンテンツを切り分けて301リダイレクトをかけることにしました。それ以来、落ち着いているようです。

だから、サブドメインのDNSの設定ができるエックスサーバーって良いなって思ったのですよ。値段も年間150ドルなら、今の為替レートならエックスサーバーの方がお得です。

どういうサーバーかというと、料金はエックスサーバー以上。管理ページの遅さはチカッパ並み。サイトの不安定さは極めつけ。

さらに、こんなこともあったんですよ。
いきなりインストールページが表示された話

MySQLは無制限、容量無制限なんだけどね・・・

ただし、MySQLは無制限、容量無制限なのでやろうと思えば1サイトあたりの値段はゼロに近づけることは可能です。でも、サイトは不安定ですよ。

ペラサイトやいわゆるバックサイトを構築するなら多分1000ビューも求めていないと思うので十分じゃないかと思うのですが、一つのサイトをじっくりと構築する(その結果、バックサイトになるのは仕方がない)という態度でサイト制作をしている人にとっては不向きなサーバーでした。

サーバーは機会損失そのもの

ウェブライダーの松尾さんが「サーバーはコストじゃない。機会損失に繋がるんだよ」とおっしゃっていたのですが、腹落ちでした。
503エラーを防ぐ!Web屋が知っておくべき503エラーの原因と対処

少なくとも、自分がどんなサイトを構築したいのか、すでに構築したサイトなら、これからどれくらいの規模を目指したいのかを考えてサーバーを運営すべきだなと思いました。

今のところ、そこそこ成功しているサイトでは、エックスサーバーにおいています
エックスサーバー

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