サーバー移転を考えていて、Zenlogicを考えていたが、ここはないなと思った話

メインで使っているエックスサーバーには概ね満足しているのだが、10万ビューをコンスタントに超えるサイトに関しては、いくつか思うところがある。

二週間に一度程度の割合で、落ちる。

同じサーバーに突っ込んでいる、ビューのないサイトは落ちないのだが、メインのサイトが落ちるのは少し困る。

理由はおそらく、ビューが大きいからサーバーが攻撃された場合に影響を受けやすいのだろう。

AWSを使うには私は技術がない。

WPXにしてしまおうかと思うのだが、実はWPXも同じように攻撃されていないわけではないようで、一つエックスサーバー社の外に出してしまおうかと思っていた。

条件はSSLが無料で使えること。とっくの昔にSSL化しているのでSSL化対応は必須である。

そして大容量であること。コンスタントに月間10万ビューあって、これをどんどん伸ばしていこうと思っていると、それなりに高性能、つまりエックスサーバーのX10よりも高性能であることが求められる。

>>低価格&大容量レンタルサーバーZenlogic

福岡フェスでZenlogicさんがブースを出しておられたのだが、こちらはクラウド型だそうだ。無料SSL対応、かつ容量は300GBから(メモリーは1GB)。なおかつ、12ヶ月契約で月額890円から。

なのでね、スペックと値段そのものはすごく良い。その次、プラン1になると、ディスクは1TB。しかし、CPUのスペックが1GBしかなく、12ヶ月契約で値段が月額2970円になってしまうんでねえ、しかしまあ、仕方ないか。プラン2になるとCPUが2GBで12ヶ月契約で月額4770円。

実はZenlogicというのはファーストサーバーのブランドである。あの、ファーストサーバーである。データ紛失&流出をやった、あの会社。あの前後、私はWordPressでサイトを作り始めたところで、選ばなくてよかったなあと思ったのだった。

あの後、ファーストサーバーでは事故を起こさないように対策を打ち、その一つがこのクラウド型のレンタルサーバーである。

あれ以来、事故は起こしていないようだし、対策は功をそうしているのではないだろうかと考えている。

また、Zenlogicはクラウド型専用サーバーだそうで、エックスサーバーが同じサーバーに入っている他のサイトの影響を受けてしまうのとは異なり、「専用」なので、ほかの契約者の影響は受けない。(サーバーそのものが攻撃されたらまた話は変わるだろうが。)

このZenlogicのウリは共有サーバーの価格、専用サーバーの安定性・クラウドの拡張性、だそうだ。

一番安いプランSから必要に応じてプランを変更できるらしく、上位にすることも下位にすることも可能なので、無駄がない。

あと、2018年3月31日まで、ドメイン取得実質無料キャンペーンをしているらしいので、サイトを追加するときにも便利かもしれない。(ただし、何年も使うならば、更新コストも考えた方がいい。必要に応じてドメイン移管を変更するべきだろう。)

お手頃のサーバーはいくつか使ってきたけれど、そろそろ少し上位のサーバーを考える頃なのかもしれない。

と思ったが、大規模障害二回目である。

親会社がヤフーなので体力があると思っていたのだが、体力がある=資金がある=良い技術者を集められる というわけではなさそうだ。


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