Appenに登録申請するにあたって準備すべき3つの事柄についての話

最近、Appenを始めたのだが、これが実においしい。

>>Appen

ただ参加するためには準備が必要なものがある。こんな簡単なことで時給19米ドル!?というものなのだが、誰にでも始められるものではない。下の記事を読んで、それでもやりたいという人のみ、以下の情報を集めて申し込んで欲しい。

最近Appenを始めた話

特に、2番目は要注意。

1)支払いはPayoneerなので、アカウントを作っておく

Appenでは、支払いはPayoneer。アメリカやオーストリアの人は別かもしれないが、日本に住んでいる設定だったからか、Payoneerを指定された。

詳しくは、「Appenの支払いはPayoneerを経由する話」を読んで欲しい。

下のリンクからPayoneerを申し込むと、1000 USDを受け取った後に、25 USDが紹介した人に、25 USDが紹介された人に支払われる。Appenでプロジェクトをうまくつかむことができれば、一ヶ月の稼働で1000USDくらいは稼げる。私の場合は、Appenからの入金の翌日に(そのときのキャンペーンは75ドルだった)入金された。よろしければ。

>>Payoneer

そもそも、Payoneerを申し込むために

Payoneerに入金されたお金を受け取るための日本の銀行口座が必要である。

次に、本人確認書類。顔写真と住所が書かれたものを一枚の写真で送る必要がある。私は運転免許証で作った。

2) 履歴書を作って英語ができることを示す

Appenにおいては、

  1. Appenに申し込む
  2. プロジェクトの参加申請が通る
  3. Appenと契約

という段階を踏む必要がある。この「申し込む」ところで必要なのがCV。

>>Appen

Business Profile or Resume/ CV、これは単純に言えば履歴書のこと。参加するにあたって、入力しないとならないものの一部だが、「ファイル」になっていることに注意してほしい。つまり、事前に簡単な履歴書を作っておく必要がある。

第一段階を突破できる人は、申し込み者の半数かと

2月にプロジェクトに採用されて、3月から稼働している。稼働し始めてからAppenを紹介している。上がってくる数字を見るに、申し込みまで到ってくださった方のうち、Appenの初めの関門を突破できた方は半数でしかないように見える。

私のAPPENの入金日の翌日にPAYONEERに25ドルボーナスが入っていると、おそらくAPPENで合計1000ドル以上稼げた(おそらく50時間以上働けた)方がおられることが推測できる。併せて申し込んでくださった方かどうかはこちらからわかるものではないので、その点は心配しないでほしい。この合計1000ドル以上に到達できた方は一割程度だ。稼働はタスク数にもよるし、相性の良いタスク・プロジェクトがない場合は、稼働できない。

具体的な話は規約上一切かけないので、「できそうかな」から「実際にできる」「相性が良い」までの差は、実際にプロジェクトを見ないとわからないと思う。

なので興味がある場合はとにかく、初めの関門を突破できるようにしよう。

誰がクライアントか推測できれば、英語の読み書きが必須なことがわかる

各プロジェクトに参加し始めると、ガイドラインが日本語のものがあるのは認める。だが、募集ページに書かれていることから、主なプロジェクトのクライアントが誰でどういう使われ方をするのか頭を働かせて逆算するといい。

>>Appen

誰がクライアントだっただろうか。わかれば自ずと履歴書で用いるべき言語がわかる。

日本にいる日本語話者がターゲットのプロジェクトだから、日本語で書いて通ると思うならば、日本語で履歴書を書いて通るのではないかと思えばやってみればいい。I do not recommend to do that, but that’s none of my business.

日本在住の日本人の場合、大学教育まで一貫して日本語で行われるし、大卒ホワイトカラー職種に英語が求められていない。つまり、きちんと英語を運用できる語学力があることをアピールする必要がある。

Appenのタスクの中には制限時間を設けるものがある。この制限時間は英語ネイティブのスピードで設定されている。ある程度自分で手元に情報をストックしておけば時間を稼げることがあるのも事実だが、いちいち翻訳ツールを使わないとならない人には手に負えるものではない。(できる人はおられるかもしれないが、)凡人の私には英語を学びながら稼働できるスピードではない。

英語とAppenならば、英語が先。

特に、今は日本地区に限らず、募集している地区全てでコロナで応募が殺到していることが想定できる。さらに、向こうの人手がたりてないと思う。読む人は日本担当とも限らないだろう。なので、英語の「読み書き」ができることを明確に示してない人の審査が後回しになるのは仕方がないだろう。

上のスクショでは、Residency Historyの下に、Educationコーナーがあるが、これは、最終学歴が大卒ですか、在学中ですか、院卒ですか、大学院在学中ですか、のことなので、留学歴などがある人は履歴書の中に書いておこう。

形式について。私は一気に箇条書きで書いた。

上にも述べたように、日本人の場合は、英語で何ができるかが重要だと考えた。私の場合は、アメリカの有名大学への留学歴が一番のアピールポイントになりそうではないか。

何年に何大学に入り、何を学んだかを書く。その中に留学歴も書いた。

卒業後には、職歴を書けば良い。

留学歴がなくても、有効な英語能力の検定などがあればそれも何年に受験して何点だったと中に書くといい。

何度でも繰り返して申し上げるが、英語の読み書きができない人にはAppenは向かない。時給19米ドルよりも、良い時給のものを何か探そう。

>>Appen

3)スマホ&安定したネット環境

これは、ここまで読み進められた方ならみなさんお持ちだと思うのだが、スマホを使うプロジェクトがあるからだろうか、スマホのQRコード認証が必要だった。Androidでも、iPhoneでもいいので、最新のOSが適用されるものを用意しよう。

AndroidのプロジェクトもiPhoneのプロジェクトもどちらもある。

スマホアプリの広告評価プロジェクトを行うにあたって、普段使っているスマホにツールを入れなければならないので、それが気持ちが悪いという人は、中古ででも、安く買おう。

>>イオシス、結構安い

ネット環境

さらに、ネット環境は必須である。このページを見ている人は大丈夫だろうと思うが。実際にプロジェクトに入っている身から申し上げると、自宅に光回線を引いていなくて、カフェのWi-Fiで、というのはかなり厳しい。

プロジェクトによっては試験を受けるときにIPアドレスを記録される。自宅のIPアドレスが全く変わらないことはあり得ないが、あまりに頻繁にIPアドレスが変化する場合はサスペンドになっても驚かない。

実際に、とあるプロジェクトでPMが書いていたことなのだが、アカウントと稼働時間とIPが紐づけられて記録されている。APPENでは複数のプロジェクトに参加できるし、プロジェクトによって違うシステムを使うことがある。とはいってもプロジェクトAの稼働中に別のプロジェクトBで稼働するということもおすすめできない。

さらに、公共Wi-Fiや共用のパソコンを用いないでほしいというプロジェクトもある(おそらくほとんど)ので、この点も要注意。

高速さはそれほど求められないが、容量はそれなりに食う。必要なら、MVNOを契約するのもおすすめである。私はデータ通信はmineoを使っている。地方住みだからか、遅いと感じたことはない。mineoで接続して、プロジェクトに参加したことがある。今のところは問題ない。

>>ここからmineoを申し込むと、ギフト券などがいただけることも。

4)番外編。Chromeとウィルス対策

もう一つ、番外編としてはこれは、アフィリエイターなら自分のパソコンも持ってるだろうし、Chromeも使えると思うし、ある程度ウィルス対策もしていると思う。大学のPCなどやっていたアフィリエイターもおられるかもしれないが。

Appenのプロジェクトでは、ブラウザにChromeを指定される。

今参加しているプロジェクトはそんなにパソコンの能力を求められているわけではない。条件も、Smartphoneではならないと言われているプロジェクトはある。しかし、デスクトップ環境でMac・Windowsと書かれているものはあるが(それはプロジェクトを考えれば仕方がないことであり)。OSの指定がないものに関しては、Chromebookがダメだとは言われていない。私がChromebookは持っていないことを書いておくが。

>>Amazon Chromebook

この三つ(Payoneer、履歴書、スマホ)に、Chromeの入ったパソコンを用意して、Appenの申し込みに入ろう。

>>Appen

ほぼ生活必需品の一つといえるスマホはみなさん持っていると思う。その一方で、上のリンクを見ればスマートスピーカーのプロジェクトがあるのが想定できると思うけれど、これは今持っているわけではないならば特別に準備する必要はない。持っているわけではないのに、わざわざ購入してプロジェクトに入るのを待つというのはあまり良い判断とは思えない。そもそも、そのプロジェクトに入れる保証は一切ないのである。スマートスピーカーは持ってればその案件にアプライすれば良い。

Appenに関してはこの順番で読んでもらえると嬉しい。(また何かあったら記事を追加する)

  1. 最近Appenを始めたが、結構、おいしい話
  2. Appenを始めるにあたって準備すべき3つの事柄についての話
  3. Appenのプロジェクトに採用されるまでに時間がかかった話
  4. Appenに参加して、出てきた疑問点を解決する方法についての話
  5. Appenでは、レギュラープロジェクトとノンレギュラーのプロジェクトがあるので組み合わせると良い話
  6. Appenの支払いについての話
  7. AppenでAuditorになった話
  8. Appenでプロジェクトを一つクビになった話

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