どう思われるだろうか、Twitter。というか、Xというか、Twitterというか。
イブリンはアフィリエイターとそんなに交流したい方ではないけれど、ウォッチというか。それにちょうど良かった。
Twitterのアカウントを放置してかなり経つし、Twitterへの信頼性も皆無になったが、得難かったとつくづく思う。
交流があったわけではないけれど、ビアンカさんやあいめこさんに和田さんなど、見てるだけでモチベーションが上がる方がおられた。
久しぶりにTwitterに入ってあいめこさんをウォッチングしたけど、やっぱりこの方はすごい。
残念なことにSNS運用代行されたり協業される会社が、ことごとく同じ業種ならイブリンが客にならないところのオンパレードだし、バズらせるときの盛り方が苦手。つくづく相性が悪いと思う。
それは、イブリンがお客さんではないという意味。
でも、目標にできるし、理念には共感してる。
そして私のインスタアカウントの軌道修正案を思いついた。やはりTwitterは得難い場所だった。