Appenの支払いはPayoneerを経由する話

2020年3月からAppenで稼働しはじめた。この間プロジェクトに採用されたのは18個かな。一、二回のものもあれば、一年間みっちり稼いだ上で卒業したものも、タスクがこないまま終了したものも、採用されたはいいが少しあやしいプロジェクトなので無視したものもある。プロジェクトが終わったり、クビになったり、期間限定(最大12ヶ月)の期限が来たり、途中でいきなり「終了」になったり、いろいろだ。

アフィリエイトと比べると、率が悪いと思うし、タスクをつかめるかどうかもあやふやすぎるので頼りになるものではない。それでも、GAFAMの裏側がわかることは、アフィリエイターとしては参考になることがたくさんあった。(知識の悪用は禁止。裏ハックできるようなものはないのだが、こういうのは求められてないんだなあ、という反面教師はたくさん見た。)

>>Appen

Appenに関してこれまでの記事はこの順番で読んでもらえると嬉しい。

  1. 最近Appenを始めたが、結構、おいしい話
  2. Appenを始めるにあたって準備すべき3つの事柄についての話
  3. Appenのプロジェクトに採用されるまでに時間がかかった話
  4. Appenに参加して、出てきた疑問点を解決する方法についての話
  5. Appenでは、レギュラープロジェクトとノンレギュラーのプロジェクトがあるので組み合わせると良い話

Appenでは、Invoiceを使って支払いを請求する。

インボイスにアップするのは各プロジェクトで、支払うのはAppenのファイナンス部門が一括で支払う。

日本にいるからか、支払い手段はPayoneerを指定された。事前に準備しておこう。>>Appenを始めるにあたって準備すべき3つの事柄についての話

インボイス

インボイスにアップするのは各プロジェクト。手動でアップしていくプロジェクトも存在する。

月末締めで翌月頭にインボイスをこちらからSubmitし、支払うのはAppenのファイナンス部門が一括で支払う。支払日は毎月14日前後。2020年4月から支払いが始まっているが大抵14日よりも前に支払われることが多いように思う。

支払いの記録

2021年の場合は、1月は6日が締め切りで日本時間で14日に支払われた。2月は1日締め切りで日本時間12日に支払われた。3月は3日締め切りで日本時間の12日に支払われている。4月は6日締め切りで日本時間の14日に支払われた。5月は5日締め切りで日本時間の14日に支払われた。6月は3日締め切りで日本時間の13日に支払われた。7月は6日締め切りで日本時間の14日に支払われた。

2020年の場合は、4月は日本時間で15日に支払われ、5月は日本時間で14日に支払われた。6月は3日に締め切って日本時間では12日に支払われた。7月は7月3日締め切りで、日本時間の13日に支払われた。8月は5日締め切りで、日本時間の14日に支払われた。9月は3日締め切りで、日本時間の12日に支払われた。10月は5日締め切りで日本時間の13日に支払われた。11月は4日締め切りで日本時間の12日に支払われた。12月は3日締め切りで日本時間の11日に支払われた。

前後することはあるし(これまでのところ比較的前倒しのことが多い)、すぐに引き出せるわけではないのでギリギリの資金繰りにはしないようにされることを強くおすすめする。

自動で計算されるものは、なんだかんだ最後に収支を合わせてくる

時間を自動で計算するタイプのプロジェクトがある。

あるプロジェクトではは毎週一度計算してアップデートされ、月の最終週に関しては翌月の頭に計算されたものが出てくる。ところがこれが狂っていていることがあり(最終的には修正された)、きちんと自分でメモしておかねばならない。

インボイスのアップデートにも結構、エラーが出るものらしく、あるプロジェクトでは「この日にアップします」がどんどん延長されてソーシャルが非難轟々になった。

ソーシャルでベテランさんは「割によくあること」と書かれていて「数年働いているけれど支払いが遅れたことは数回あったかな」ということで、え、遅れるんだ…と引いた。

ただし、これまで2020年10月支払い分までのところ自分のメモとほぼ変わらない時間ばかりだったし、インボイスのアップデートが遅かったものはあるけれど期日通りもしくは期日よりも前に支払われているので文句はない。なんだかんだ最後に収支を合わせてくるのが、欧米系と言えばそうだ。

インボイスのアップデートが遅れたらどうするのか

実際に、Appenの各プロジェクトによるインボイスのアップデートが遅れたものがある。

下に書く通り、インボイスのSubmitには期限があって、期限通りにsubmitしないとその月の支払いが遅れる(らしい)。期限を超えてsubmitしたことはない。

それが嫌だったので、一つのプロジェクトの自動アップデートが遅れていたのだが、期限の前にさっさとsubmitすることにしている。

また、SubmitしてApprovedになってようやく、Bonusとして支払われる(何が、かは聞かないでほしい。比較的参加しやすいプロジェクトなので、参加したらすぐにわかる)というプロジェクトにも入っているので、遅れてSubmitするのは本当に嫌なのだ。

多分、大抵の場合は「さっさとSubmit」が正解ではなかろうかと思う。その、Bonusがつくものを除いて、このようになっていた。

  • Submit – Approved – Payの三段階のうち、Payの手前で追加される場合
  • 翌月に先月分と追記されて付けられる場合

の二つを経験した。

なので、Submitの期限が来る前にさっさとSubmitしてしまうのが正解と考えている。

自分で計算するもの

もう一つの種類は、自分で計算するものがある。

このタイプのプロジェクトの場合は必ず記録を取っておくこと。2021年の3月の下旬に稼働を始めた。これは一年間の期限があるものだった。2021年の3月下旬までの間きっちり働くことができた(一年間を待たずにクビになる人は非常に多い)。

このパターンでは仮にすでに他のインボイスが入っているときには、Modify Invoiceから入って日毎にいれていく。

ポカをするとディスカウントされるらしいので要注意である。私はディスカウントされたことがないのが自慢である。

インボイスの提出&確認には期限があるので要注意

インボイスは提出する日が決められている。

March Invoice Submission DEADLINE 4/5/2020

というような告知が出るので、要注意。

この日よりもサブミットが遅れた場合は、毎月14日前後の支払日ではなく、30日以内の支払いサイクルに入ると理解している。

インボイスのSubmit

Edit this Invoiceを押すと下の方にSubmitボタンが出てくる。これをクリックすると、

You didn’t have hours uploaded for undefined projects (which are uploaded by project managers). If you submit your invoice, you will not be able to add in any more hours for this pay period. If you believe that you are missing hours from these projects, please contact your PM. Are you sure you mean to submit your invoice?

と警告が出たが、これはそのままSubmitするしかあるまい。

ボタンをプッシュすると、Ready For Review になった。

期限から1日半くらいでこれが通って、Approvedに変わった。(もちろん、メールも来る)支払われると、Paidに変わる。

実は、3月は、自分で計算するタイプのプロジェクトにおいて、初めの一週間にいくつかポカをしてしまった。ポカした分をメモしてなくて計算できず、減額されたらそれを呑むつもりで一応満額請求したのだが、これが全部通った。初回ボーナスで目こぼししていただいただけだろうと思っている。二ヶ月目以降にそういう期待をしてはいけない。もしくは、ポカを繰り返した以降の私の仕事ぶりに満足してもらっていて、それでミスしたんだなと思ってもらえたのかもしれない。

Payoneer

この支払いは、Payoneerのアカウントにて行われる。

AppenからPayoneerに入れられる時に少し手数料で引かれる。翌日にPayoneerのキャンペーン(このときは登録後トータル1000ドル以上入金完了で75ドル)で75ドル支払われている。ここから日本の銀行に入金される。

AppenからPayoneerへの支払いの手数料は3米ドルだった。これは固定なので、稼げば稼ぐほど支払い手数料の比重が軽くなっていく。ありがたい仕組みだ。

実は、とあるプロジェクトではこのPayoneerへの手数料の3米ドル分を毎月支払ってくれる。この手のプロジェクトは、私の知る限り三つあり、兄弟関係にある。参加資格を重複して得ることはできるのだが、実際にある月に稼働できるのはその中の一つだけなので、3米ドルの手数料も重複して複数もらえるわけではないと思う。(他のクライアント企業のプロジェクトで、3米ドルを支払ってくれるものがあるなら重複できると思うが、今のところこの三兄弟プロジェクトしか知らない。)

Payoneerそのものの口座開設は無料。口座維持も無料。ただし、何ヶ月間か口座に出入金がない場合は一時的に休眠扱いされると理解している。私の場合、1月に登録して、入金は4月である。その間に休眠扱いになるのではないかと危惧したが、3ヶ月間くらいだったら問題ないようだ。なので、Appenに登録する場合にはさっさとPayoneerのアカウントも用意しておくと良いと思う。

下のリンクからPayoneerを申し込むと、1000 USDを受け取った後に、25 USDが紹介した私に、25 USDが紹介された人にそれぞれ支払われる。どなたが私のリンクから登録したかはわからないので、よろしければ。1000米ドルは、Appenでがっつりプロジェクトに入れたら一ヶ月で十分稼げる。レギュラーを取れれば二ヶ月もあれば十分。

>>Payoneer

この、25ドルのボーナスの入金は、翌営業日と思ったら日本時間の日曜日(欧州もアメリカも日本も休日)に25ドルのボーナスが入ったことがある。いろいろなケースがあるだろうが、合計1000米ドルに到達した次の日に支払われると思っていいのではなかろうか。

余談だが、25ドル入ったのを見ると誰かが私の記事を読んで、おそらくAPPENで1000ドル稼がれたんだと思うと胸が熱くなる。1000ドルで半年も暮らせない。でも、ひと月に200ドルあれば、水光熱費・通信費を出して嗜好品が少し買える。子供の学用品かもしれない。恐怖に駆られて全力疾走して複数のことを並行してこなした。その一つがAPPENだった。誰かの人生が少しでも救われると、書いたかいがあったというものだ。

銀行口座の登録が必要

Payoneerに開設するためには、銀行口座の登録が必要だった。なので、これに出金したかったのだがうまくできない。仕方がないので、出金画面からも登録をしてみた。

その前の画面のスクショをしていないのだが、上の画面の色がない状態だった。追加することにより、ようやく色がついてくる。アカウントの承認は、このときは1時間で行われた。

登録後の画面がこちら。

一応、1000ドル出金するようにしてみた。

翌日に105,996円が銀行に入金された。

円で支払われるわけではないので、どうしても為替変動の影響は受ける

現在円高傾向にあるが、変動が激しい。いつ出すのが一番メリットがあるやら・・・と思い、必要だった10万円は銀行口座に入れたが、その後はいつ出せば良いのだろうかと思案するうちに5月になってしまった。という具合だ。

1円変われば、1000ドルなら1000円変わる。それをどう思うかは人それぞれであろう。私は1銭でも多く受け取りたい。私はタイミングを見つつ、100ドルずつ円に変えている。

>>Payoneer

やはり、緊急にお金が必要な人が時給に惹かれてAppenをするならば、時給は悪くても、入金が早いもので当面の生活費を稼ぎ、並行してAppenでプロジェクトに採用されるようにアプライして、採用後入金が始まればAppenの比率を上げていくといいと思う。

>>Appen

Appenに関してはこの順番で読んでもらえると嬉しい。

  1. 最近Appenを始めたが、結構、おいしい話
  2. Appenを始めるにあたって準備すべき3つの事柄についての話
  3. Appenのプロジェクトに採用されるまでに時間がかかった話
  4. Appenに参加して、出てきた疑問点を解決する方法についての話
  5. Appenでは、レギュラープロジェクトとノンレギュラーのプロジェクトがあるので組み合わせると良い話
  6. Appenの支払いについての話
  7. AppenでAuditorになった話
  8. Appenでプロジェクトを一つクビになった話
  9. Appenのqualificationについての話
  10. Appenを行う場合には、機械と場所と回線に気をつけた方が良い話

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