WordPressでエラーが起きたときに、エラーをつぶしていく方法の話

私は2012年からWordPressでブログを作って広告を貼り付けて食っている。

結構な頻度で大なり小なりのエラーが起きるのだが、テーマが問題(いじったせいで崩れた)の場合もあれば、プラグインが干渉していることがある。

エラーはプラグイン理由のことが多いかなという印象をこの10年で抱いている。

2016年のことだが、WordPressのテーマのカスタマイズが無限ループするようになった。3秒くらいクルクルと回るのである。そのほかに問題はなかったのでほったらかしたのだが、CSSをいじりたくなって調査することにした。

このときのエラーのつぶし方の記録があるので、これをもとにして説明する。

問題がテーマにあるのではないかと踏んだ場合

この「テーマのカスタマイズが無限ぐるぐる」ということは、「テーマ」に問題があるのではないかと考えるのが自然である。

こういうときには、Automaticc謹製の、Twentyシリーズに変更してみるのがおすすめだ。これなら、新しいバージョンのWordPressと干渉することも少ない。

できれば、一番新しいものをおすすめする。今書いている2022年1月には、Twenty Twenty-Oneなので、これに切り替えてみるということだ。

それでもやはり無限ループ、つまり今回のエラーがつぶれないということは、十中八九、今回のエラーはテーマのせいではないと決めることができる。

プラグインが干渉しているのではないかと考えた場合

実際に、この無限ループは「WP-Copyright-Protection」という写真を保護するプラグインが干渉していた。

他にも上部にサーバー名が出てくるようなエラーが発生することがある。プラグイン名も出ていれば、それを停止させればよいのだが、プラグイン名まで出ないこともある。

ググり方

この無限ループのときはググった。ググるときには、「WordPressのバージョン」と「症状」でググると、エンジニア系の人たちが書いておられることがある。

WordPressのバージョンとプラグイン合っていないことがあって、それがエラーを引き起こすことがあるので、エラー報告記事にはWordPressのバージョンを書いた方が良い!と私は過去の自分に言いたい。

自力で探すならば、一つずつプラグインを停止して様子を見てつぶしていく。

プラグインの更新直後にエラーが起きたら、そのプラグインのせいだろうと決め打ちができるのだが、今回のように放置していて何が何だかわからないということがある。

その場合は、ダッシュボードに入れる状態ならば、プラグイン(JetPack含めて)一つずつ停止させては様子を見ていく。

それで何がエラーかが明らかになる。

順番としては、セキュリティ関係は一番最後に確認するようにしている。

ただし、WP-Banだったような気がするが真っ白けになったことがあるし、リダイレクション系のプラグインで上部に変な文字が出てくることもあった。セキュリティ系だから大丈夫とは思わないほうが良い。

プラグインを更新したら真っ白けになっちゃった!という場合にはサーバーのファイルマネージャーから手を入れる

プラグインの更新に伴い、真っ白けになってしまったことがあった。

真っ白けになって、ダッシュボードにも入れないぞ!という場合には、サーバーから手を入れる。

私は元もFTPソフトは使わない。いわゆる、ローカルもくそもなくて、そのままアップしていくという野蛮な方法を取る。ブログだし。ローカル?知らん。

ということで、WebFTPでサーバーのファイルマネージャーに入る。プラグインは、wp-contentの中にpluginsというファイルの中に入っているので、これで犯人のプラグインは判明しているのでXしてやれば、ダッシュボードに入れるようになる。

意外だが、パーマリンクが犯人だったこともある

パーマリンクが犯人だったことがある。2015年の記録がある。

症状は、記事をアップしても、トップページからは見えるが、個別のアドレスが効いてない。

「個別のアドレス」なのでパーマリンクを確認する。特に何かをいじったわけではないのだが。

「パーマリンクを確認して更新する」で個別のアドレスが効くようになった。

定期的にバックアップデータを取っておこう

サイトをまるっとバックアップをとるまでいかなくても、「エクスポート」で抜き出すくらいはしておくと良い。

ダッシュボードの「ツール」に「エクスポート」がある。これで良い。

プラグインの数を減らしつつあるのは、こういった理由でもある。

私が今使っているプラグインを書いてる。