シン・レンタルサーバーは、安くて早い。WordPress簡単移行が実に便利だった話

2022年2月に、wpXシン・レンタルサーバーは、シン・レンタルサーバーに名称変更した。

今回は、エックスサーバーの契約の一つから、wpXシン(現シン・レンタルサーバー)に移転した。

今回はサイトそのものには問題がなかったので、つるんと出して移行したかったのである。結論から言うと、画像がもりもり入っていない限りは簡単移行が本当に便利だった。より高速になったような気もするしシンはお勧めできる。

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

私は2014年に、ロリポップからファイアバード&エックスサーバー、ミニバードからファイアバード&エックスサーバーと移転させたことがある。それと、海外サーバーからエックスサーバーへ移転させたことがあったか。MixHostもサイトを崩した。

なので、今は、私は、ファイアバード1つと、エックスサーバー2つの契約があった。

あの当時は、FTPがうまく使えず、WordPressサイト同士だったので、エクスポートを使って立ち上げ直した。プラグインなど、ぐちゃぐちゃになっていくから、整理する良い機会でもあった。少し懐かしく思う。

ただ、あのときのサーバー移転と比べると雲泥の差だった。

エックスサーバーから移転先を探していた

エックスサーバーから移転する先を探していたのは、しょっちゅう503エラーを吐いていたからである。

503エラーとは、サーバーへの同時アクセス数の制限を超えているため、訪問者の閲覧を制限している状態だ。

エックスサーバーの場合は、同じサーバー内にアクセスの多いサイトがある場合に影響を受けてしまう。それが共用サーバーというものだから仕方がない。

私のサイトが他に迷惑をかけているということはなかった。デイリー1万PVに達したことはあったが、それは頻繁なものではないし、デイリー1000PVで503エラーを吐いたことすらある。

私のサイトではなく、同居している別のサイトであろうと考えている。

シンwpXは同じサーバー内の、他のユーザーの影響を受けない設定にしているというのが魅力的だった。

もう一つ、Kusanagiをユーザー側で設定する必要なしに活用することができ、かつ、.htaccessを触ることができるのも良いと思った。

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

結果的に、サーバーエラーを吐くことはこの半年間ない。

二つ目のエックスサーバーの方はPVが大きく伸びるタイプではないから、こちらはそのままエックスサーバーである。

シン・レンタルサーバーとエックスサーバーの違いとは

シン・レンタルサーバーも、エックスサーバー同様、一番初めのWordPressサーバーには過剰かと思う。

PVが出始めたよ、ぐんぐん伸びるよ、どうしよう!?という人には、イブリンは二つ提案する。

  1. 最先端の技術を使う革新的な、シン
  2. 安定の、エックスサーバー

値段はwpXシンの方がエックスサーバーよりも安い。

アフィリエイトサイト、ブログだったら、スピード重視で安いシンの方がお得だと思う。

しかし、フリーランサーが自分のポートフォリオページを作るなら、エックスサーバーの方が安定感があるような気がする。

>>安定と信頼のエックスサーバー

Kusanagi導入のときには、シンは、2021年5月のサービス開始と同時にKusanagiを導入した。

エックスサーバーは、それに遅れて2021年10月にKusanagiを導入している。

「エックスサーバー」と何が違う?

「wpXシン・レンタルサーバー」は革新性、「エックスサーバー」は安定性に重点を置いたサービスです。

「wpXシン・レンタルサーバー」では、新機能の迅速な実装を目指す一方、「エックスサーバー」では、新機能の採用は膨大な検証データを元に慎重に導入が検討されます。
また、「wpXシン・レンタルサーバー」は「エックスサーバー」と異なり、1ユーザー当たりのCPU/メモリリソースの割り当てが厳格に設定されています。

とシンでも書かれている。

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

WordPressサイトをシンレンタルサーバーに移転させるときには、簡単移行があるので実に便利

サーバー移転をするためには、二つのサーバーを一時期契約していなければならないので要注意である。

私の場合は、2021年8月31日までエックスサーバーの契約があり、2021年8月中にシンに移転させれば良かった。

以前は、FTPは使わず管理画面から、データをエクスポートし、新たにプラグインを入れて設定し直しもした。おかげで快適になっていくのだが。

wシンへの移行にはWordPress簡単移行という機能を使った。

WordPress簡単移行が実に便利だった

インスタレーションは、公式ページにある。

WordPress簡単移行

本当に簡単に移行できたものもある。多くは実に簡単だった。

うまくいったときには本当に楽だった。どれも移行後それなりに動かしているのだが、問題はない。

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

注意!画像の多いWordPressでは簡単移行ができなかった。

実際に何度も何度もエラーを吐いたものがある。他のプラグインで見てみると、8GBの容量があり、使えなかった。(簡単移行はいまのところ2GBまで)

このサイトは、2019年までは悪くなかったが、これからというときにこのご時世でポシャったサイトである。このまま潰してもいいかなと思ったが、せっかくなので経験値を上げてみることにした。hostsがどうのというのが相変わらずよく理解できないので、いちいちドメインをサーバー間で移行している。

エクスポートでは画像を抜くのに失敗した

ドメインの初期化を行い、情報をクリアにして、再度WordPressサイトの構築を行った。

まず試したのは、WordPress標準の「エクスポート」である。小規模サイトならばこれで画像もきちんと抜けたことが何年か前にあったような気がしたのだが、少なくとも今回の規模のサイトでは、画像が反映されなかった。

All-in-one WP Migrationでダウンロードができない

ドメインを元のサイトに戻して、元のサイトにAll-in-one WP Migrationをかけてみる。

これを使ったところで、元のデータが8GBを越していることがわかった。

二つのPCで同じ結果になったのだが、データが8GBを越しているからか、5GBを越したところでダウンロードができなくなる。(PC側の容量に問題はない)

無料ゆえに8GBをぶっこぬけないならば、多分有料にアップグレードするようにという案内を出してくるものであろうと予想した。有料にするつもりでいたのだが、使い物にならない可能性があると踏んで、これは使わないことにした。

8GBの大きさの理由は画像である。なので、画像を外部サービス(私がよく使うのはflickr)を使えば問題ない。最悪の場合は、画像をFTPで外部に抜き出し、Flickrにぶちこんでしまえば当面は過ごすことができる。売り上げどころかPVすら出ていないのだから、8月末までにデータを抜き出して、保存することができさえすれば大きな問題はない。

BackWPupを試す

もう一つ経験値を積んでみようということで、プラグインのBackWPupを試した。今回の最大の目的は、「エクスポート」以外のバックアップ方法を取得することである。

今回の問題は、logからdownloadを試すのだが、.htmlが落ちてくるだけで、zipファイルが落ちてこない。

サーバー上にはきちんと存在するので、FTPでぶっこぬいてみることにした。ところが、サーバー付属のFTPではタイムアウトになってしまう。Cyberduckを使ってぶっこぬいてみたのだが、こちらでも7GBあり、そのせいなのかなんなのか、出来上がったのは、.zip.cyberdacksegmentで、なんだこりゃ。

ただ、画像をぶっこぬくときには十分使えました。2021というファイルの中に01、02と小ファイルがあったので、年単位でぶっこぬいたので容量そのものは大きくなかったと言える。

画像容量を小さくしようとDNUIを使ってみるが。

容量を大きくしている最大の原因は画像である。特にサムネ。確かに、サムネが必要な場合がないわけではないのだが、全ての画像にサムネまではいらない。なのでぽちぽちぽちぽち削ったのだが、消えていないような気がする。これは、サーバーキャッシュの問題ではなかろうかとも思う。

これは、オリジナルの画像を一度Flickrにぶちこむのが簡単で楽ではないだろうかという判断に至った。ここですでに8/20。あと11日しかない。

オリジナル画像を一度Flickrにぶちこんで以降完成

これでおそらく移行できたと思う。

シンwpXは、初期費用なし、比較的よくディスカウントキャンペーンあり。独自ドメイン無料キャンペーンあり。

シンwpXは初期費用がかからない。

エックスサーバーには初期費用がかかるのだが、初期費用無料キャンペーンはよくやっている。

そもそも、wpXは初期費用がかからない。

さらに、比較的よくディスカウントキャンペーンがある。

私は36ヶ月契約のディスカウントキャンペーンに乗って36ヶ月分で19,404円支払った。体感速度は今の所上なので、かなり安く上がったような気がする。あと、もう今後FTPをどうのこうのということもなかなかないのではないかと思うが、CyberduckというFTPも使えたのも経験値が1%程度上がったような気がする。

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

エックスサーバーにもドメイン無料キャンペーンがあっていただいたのだが、あまりうまく活用できなかったサイトのドメインだったので、これは放棄することにした。うまい具合に、2021年10月に期限が来る(更新が2021年8月)ドメインがあって、こっちはそれなりに活用してきたドメインだったので、うまく活用することができた。

これは何も新たにドメインを購入する必要はない。もともと持っているドメインを、ドメイン移管することでこのキャンペーンを活用することができる。

   

シン・レンタルサーバーの良さは、速さと革新性。あと、安い。

 

2022年5/12まで、新規に「12ヶ月」以上のご契約で、初回にお支払いいただくご利用料金の《半額》をキャッシュバック!

>>国内最速!進化の極限を目指したエックスサーバーの新たなカタチ『シン・レンタルサーバー』

こちらもどうぞ

シン・レンタルサーバーの機能を十分に発揮させるには、そこそこのPVが出せる人の方だ。PVが出るようになったブログの移転先としては良いが、初めてWordPressサイトを構築するならば、高すぎるように思う。(ディスカウントキャンペーンも、36か月契約だったりするし)

初めて作るならば、イブリンはシン・レンタルサーバーよりも、スターサーバーをおすすめする。

ただ、無料ブログのPVが跳ね上がってきてドメインを取得してWordPressサイトを作りたいというような方には初めからシン・レンタルサーバーは良いチョイスだろう。

その場合にはこちらを参考にしていただけると思う。