Appenでは、レギュラープロジェクトとノンレギュラーのプロジェクトがあるので組み合わせると良い話

Appenのプロジェクトは、選びたい放題だと思っただろうか。決してそんなに甘い世界ではない。Qualificationもあるし待たねばならないし。ただ、Appenと相性が良い人が「どう」組み合わせるべきなのかという話を書く。

私の場合は、結果的に2020年3月に稼働始めてから、かなり良い組み合わせを続けていると思うが、

>>Appen

Appenにはたくさんプロジェクトがあって、手当たり次第にでも申請をして、相性の良いプロジェクトを見つけられればいいのではないかと思う。

準備はされておられるだろうか。

レギュラーのプロジェクトとレギュラーではないプロジェクトがある

そもそも、Appenには、レギュラーのプロジェクトと、レギュラーではないプロジェクトがある。

時給制で時給が一番いいものは、言語学系の学位が必要で、私はそれは持っていないから参加することはできない。言語学の人は日本ではあまり優遇されない印象を持っている。言語学のポスドクや非常勤の皆さんは、時給28米ドルくらいだったと思うのでやってみるといいと思うのだけど、隙間時間にできるかどうかはわからない。

なので、基本の時給19米ドルのもの、タスク枚にいくらと決められているものの中から選んだ。

1タスクの単価がそこそこだが、簡単なものでは、時給58ドル達成!

タスクはそこまで難易度が高くなく、単価もそんなに高くないのだが、というプロジェクトの場合、そのタスクが1分で1ドルになるかどうかを目安にしている。

どちらもノンレギュラーなのだが、ヨーイドン!で早い者勝ち&上限が決められていないプロジェクトで、時給19ドルのものと、タスクごとにいくらというものが存在する。

自分にとっての難易度にもよるのだが、そのタスクごとのプロジェクトでは1分で1ドル程度と計算できたので、タスクごとの方をとった。結局私が参加し始めて二時間半で打ち止め(日本対象のタスクが切れた)になったのだが、145ドル程度にになった。つまり、時給58ドル達成である。

残念なのは、これはノンレギュラーなので、毎日あるわけでもなければ、毎週決まっているわけでもない。何度か逃している。

実は、時給19ドルで、1時間あたりタスクを30個こなしてね、20個こなしてね、というプロジェクトでは、(詳しくかけないのだが、)30個というのは1つのタスクに2分のタイマーが仕掛けてあり、20個というのは3分のタイマーが仕掛けてある。いくら集中しようが、時給は変わらない。

同じ労力ならば、タスクごといくらというプロジェクトの方が効率が良いことは多々ある。

タスクごとにいくらと決められているものは、単価をよく見よう。

どんなに集中しても1〜2分はかかるのに、0.04ドル(4セント)しかないようなものは、電気代・データ代にもならない。そんなものにかける時間はないので、さっさと無視するに限る。

全世界共通の、英語のタスクというものも存在していて、それだと、日本語と英語が使えると言うアドバンテージが効かない。2分で4セントでも喜んでやる英語のできる人たちは存在する。例えば、フィリピンやナイジェリアの人たちがそうなのだろうと思う。

なので、私はタスクごとに料金が決められているものに関しては、1分1ドルが一つの目安にしている。

レギュラーかノンレギュラーかは採用されていないと外からはよくわからない

学歴、経歴、ロケーションで「表示される」プロジェクトが変わるという話だ。

詳しいスクリーンショットは出せないが、アプライする前には、プロジェクトのコードネーム、内容(ほんの少し)レート、量、Qualifyボタンがあり、アプライするには、Qualifyボタンを押す必要がある。

この中にレギュラーかレギュラーではないか書かれていれば良いのだが、実は書かれていない。

プロジェクトに採用されて疑問点があれば、ソーシャルやチャットで聞ける。しかし、採用されないとそのプロジェクトのソーシャルやチャットには入れないので、これはレギュラーのプロジェクトかどうかはよくわからない。

二つ目の方法としては、そのプロジェクト名をググってみること。情報が多めのものはレギュラーの可能性が高いし、情報が少なめのものはレギュラーではなく、短期のプロジェクトの可能性がある。

三つ目の方法は、下にも書くが、Qualifyボタンを押して週に何時間やってほしいと書いてあるかで判断できそうだ。長め、もしくはうんと短めの方が、レギュラーの可能性が高いと思う。

単発プロジェクトは、単発であることが明記されて、メールでお誘いが来る

私は参加したことがないが、単発プロジェクトもある。これは、「一度だけ」と書かれてメールでお誘いがやってくる。

このメールは稼働はじめているかというよりも、一つプロジェクトに採用されて、Appenと契約していないと来ない可能性がある。条件に合えばやってみるといいかもしれない。

私の軸足はあくまでもアフィリエイター。Appenではない。

やはりアフィリエイトは面白い。稼げなくなったかと思ったけれど、方向を変えたら、そこそこ稼げるし。自動販売機にできるから、楽だ。Appenでもウェブ上にコンテンツを作る立場としては、ガイドラインを役に立たせるのではなくて、大量にみるので反面教師がたくさんいるということでもある。

プロジェクトによっては、週10時間以上やってほしい上限はない、週20時間以上やってほしい、1日に1時間だけで週に5日以上、週40時間以上は不可、などいろいろな条件がある。ガッツリと稼ぎたいならば、週20時間以上してほしいものや、上限がないものを狙うと良いと思う。

週に40時間でも、週に760米ドル。4週間で3000米ドル。1日8時間労働で、週5日間働いてレートにもよるが30万円。

ただ、どのプロジェクトもそこまではいかないらしい。

あまり負担の大きくないレギュラープロジェクトを狙った

プロジェクトを選ぶ段階で推測した情報で、これは1日に1時間だけのレギュラープロジェクトだな、というものがあった。幸い、これに採用されて、最大一年間という制限の最後まで稼働できた。途中でクビになる人も多いのだが、最後まで行えたのは私の自慢である。

1日に1時間でも、30日あれば30時間。これに19ドルをかければ、600米ドル近くになる。本当にありがたかった。これで生活費だけは確保して、アフィリエイトの方向修正を行ったのである。

Appenだけで生きていくのはかなり厳しい

レギュラープロジェクトでも毎日8時間働けるかというとそうでもないらしいので、そういうプロジェクトに採用されたからといって、Appenに全部振ってしまうのはお勧めできない。現実はそこまで甘くはない。

実際に、2020年は毎月1000ドル前後で推移していたが、上のプロジェクトを卒業してから2021年はAppenでの収入は毎月300ドル前後である。アフィリエイト収入が戻ってきたので、実に美味しいものしかやっていない。

自分の軸足がどこなのかを見極めると良い

時間は有限なので、ぽかっと空いた時間で稼げるのはありがたい。ただし、Appenは「好きな時間に」「空き時間で」「好きなだけ」働けるというわけではない。

残業代で食べていた人が残業がなくなって…という場合に生活費の足しになるかというとちょっと違うような気もしなくはない。

幸運にも、興味を持ってやってみたAppenに救われたが、しかしながら、私にとっては、アフィリエイトの方が稼げる。

現段階ではレートにもよるが時給2000円で、家から出なくても稼げるので、このご時世向きではあるが。

そもそも、Appenばかりやっているのは、本末転倒だと思う。その作業にクリエイティブさもなければ、知識が蓄積されていくわけでもない。時間と集中力を時給2000円で売っているようなところがなくはない。時給6000円のこともある。おそらく、派遣労働者や正規会社員でもそういうお仕事は山のようにあると思う。Appenもまた、そのようなものの一つだと思う。

美味しいことは確かだが、夢を見ていいものではない。それゆえに、本当に美味しいものだけに絞っている。

ノンレギュラーのプロジェクトでも、すぐに入金されるわけではないことに要注意

アフィリエイターではなくても、このご時世では倒産・解雇もあろうと思う。

Appenを始めるならば、食い詰める前にはじめて欲しい。そもそも、プロジェクトに採用されるまでに時間がかかる。また、ノンレギュラーも募集が始まってから半月近く待たされた。人を集めておいて、プロジェクトを開始するという形だった。

単発プロジェクトであっても、入金はまとめて翌月の中旬以降だ。

やはり、緊急にお金が必要な人が時給に惹かれてAppenをするならば、時給は悪くても、入金が早いもので当面の生活費を稼ぎ、並行してAppenでプロジェクトに採用されるようにアプライして、採用後入金が始まればAppenの比率を上げていくといいと思う。

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そうそう、私は、Auditorになったり、クビになったりしている。